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立体画用紙コーナーでは、炎天下の暑さをものともせず、絵の具と遊ぶ子どもたちの姿がありました。大きな箱の中で絵に没頭する姿は、まるで落ち着ける自分の部屋で制作しているようだったので、「トントン、おじゃまします」と訪問してみると、「これ、犬小屋だよ」とあっさり言われて苦笑いの場面もありました。
また、静かな熱気が渦巻いた「アトリエコーナー」では、たくさんの力作が生み出されました。「この中にはたくさん絵が隠れてるね」と絵が完成する過程を静かに見守っていたお母さんやニコニコしたお父さんに守られて、気がつけばたくさんの作品が並びました。
太陽と風、そして自身のアートと向き合うことを十分に楽しんだ子どもたちは、いつも通り後片付けもしっかり手伝ってくれました。偶然にも中国から遊びに来ていた女の子も、言葉でのコミュニケーションはとれませんでしたが、喜びをもって「手伝いたい!」気持ちを表してくれて、「これぞボランティア」と実感したスタッフもたくさんです。
記録的な熱さの中、事故なく無事終了しました。遠方よりお手伝いいただいたボランティアの方、また、大会に必要な備品をご協力いただいた方、本当にありがとうございました。
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