こころを元気にする神戸のアートスペース:アート教室、アートを通じたボランティア・イベント開催
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【2018/12/13】クリスマスプレゼントが届きましたよー!その2

いつも遠くから応援してくださっているXさんからです。
お手紙が添えてありましたので、ご紹介します。
 
「藤井先生、お元気ですか。
長尾先生が亡くなられて残念です。ご冥福をお祈りいたします。藤井先生と長尾先生の震災での活動は大変なものだったと思います。
クリニックでの藤井先生の皆さんへの接し方・・
長尾先生も藤井先生しかダメなんですよ、とおっしゃっていました。
いろんな人の描くアートのなかに涙、苦しみ、笑、ユーモア、哲学、成長、発見・・美しく尊いものがある時間でした。毎月通院するのがやめられませんでした。
長く診察していただき、ありがとうございました。
ボランティアの皆様と活動が長く続くことを祈っています。
お体を大切にしてご活躍してください」
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【2018/12/12】涙の11月〜言い尽くせない感謝を込めて

 11月最後の月曜日、長尾こころのクリニック院長長尾圭造先生がご逝去されました。長尾先生に初めてお目にかかったのは、阪神大震災の直後です。絵によるケア活動を報告したことがきっかけで、それ以来、ずっとお世話になってきました。
 1999年にコソボ紛争が激化し、日本に避難してきた家族のメンタルヘルスケアの際には、3人の子どものために「絵によるケアを用意したい」とお声をかけていただき、2年間のケアを実施しました。そのときの先生の「この人たちを治せなくて、何が精神科医やねんって自分に対して思ってる」という言葉は今も忘れることができません。
 
 わたしのアートセラピーメソッドを誰よりも理解してくださったのが長尾先生でした。よく「藤井先生のやり方がいちばん納得できる」とおっしゃっていて、色彩楽園の活動も設立したときから応援してくださいました。長尾こころのクリニックでのアートセラピーも常に「診療にとても役立っている」と言ってくださいました。
 また、「みんなの救急法推進プロジェクト」を立ち上げて救急法講座を始めると、「何かあったときには助けたいと思う、この精神が一番大切なんです」と励ましてくださいました。
 

 先生の遺作となった<エビデンスに基づく学校メンタルヘルスの実践 自殺・学級崩壊・いじめ・不登校の防止と解消に向けて>は、学校という場で子どもの心の健康を守る活動を行うときの注意点を実践例を含めて具体的に解説した本です。
原稿を拝見した時には「学校の先生たちのバイブルになるに違いない!」と思いました。幸運にもカバーデザインのご依頼があったので、イメージを伺うと、「学校が楽しいことです。何があっても、健康志向。友達との協調性。先生への相談。克服したいのは、クラスでの孤立、いじめ・嫌がらせ、学級崩壊、家庭での養育不良の学校での克服。」とおっしゃいました。
収録されている実践例は世界初の試みで、今苦しんでいるすべての子どもの光となると思っています。先生のお好きなローズレッドでデザインしましたが、残念ながら、この御著書ができあがったその日に先生は旅立たれました。
 
 先生の突然の訃報は7月の豪雨で被災した愛媛県の子どものこころのケアのために向かった大洲市でアート・プログラムの準備中に受け取りました。動揺しましたし、津市に向かわねば、とも思いましたが、被災した子どもたちにわたしができることをやり遂げないといけない、いつも子どものために力を尽くされていた先生なら、それを願っていらっしゃるのではと思い、子どもたちのケアをやりきって帰ってきました。
 
 長尾先生には数多くの貴重な経験をさせていただきましたし、長い間ご指導いただきました。
 先生、どうぞゆっくりと休んでください。空の上で大好きなお酒もたくさん召し上がってください。
言い尽くせない感謝を込めて、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
藤井昌子
 
エビデンスに基づく学校メンタルヘルスの実践 自殺・学級崩壊・いじめ・不登校の防止と解消に向けて
長尾圭造 著 
三重県医師会学校メンタルヘルス分科会編
カバーデザイン 藤井昌子
本体2,500円+税
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【2018/11/29】第4回愛媛県子どものこころのケア


 Ready forクラウドファンディングのプロジェクト、全3回のケアは10月に終了しましたが、「こころのケア」自体は続いています。
 11月27日、第4回のおえかきケアを実施しました。
 

 継続して来てくださっているボランティアスタッフともすっかり顔見知りで、子どもたちも自然と甘えたり、ちょっぴりわがままを言ってみたり、回を追うごとに関係が安定してきています。アートセラピーの基本、「決まった場所」「決まったセラピスト」「決まった時間」は当たり前のことですが、子どもたちの回復過程に大きく関わっています。
 
  この日は、11月にしては暖かく、外に出て思い切り暴れることにもぴったりでした。大洲青少年交流の家のクラフト室には、すぐに外に出ることができるドアがあり、子どもたちが走り回ったり、色水を撒き散らしたりするのにぴったりな中庭があります。この環境も、子どもがこころを解放し、抱えてしまった苦しいものを吐き出すには最適です。
 

 今月も子どもたちは、それぞれの方法でポジティブなものも、ネガティブなものも色や形にして表現してくれました。中でも多くの色を混ぜ合わせた時にできる、暗い、鈍い緑色は自然災害に限らず、こころにダメージを受けた時の回復過程に必ずと言っていいほど出てくる色です。この色が出てくると、ホッとするのと同時に、「よくがんばったね!」と抱きしめたい気持ちになります。
 
 形のない表現方法で苦しいものを表現している子もまだまだたくさんいますが、形になってきた子も増えてきました。こころに元気を取り戻していく子どもたちからは大きな再生力が感じられ、いきいきとした表情に溢れたクラフト室は気がつけば、暖かく、明るい空間になっていました。
 
 また、この日は大きなおまけもありました。体育館で練習していた愛媛県警音楽隊が見学させてくれたのです。これもまた貴重な機会でした。
 
 
 このケア活動を支えてくださっている、
あおぞら募金のご協力者のみなさん、
大洲青少年交流の家、
ボランティアスタッフのみなさん、
学童保育スタッフのみなさん、
保護者の方々や地域のみなさん、
多くの方々のお支えで子どもたちのケアは進んでいます。
 
 ケアは続きます。みなさまのご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
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【2018/11/20】11月のあおぞら終了しました


一昨日の日曜日、11月のあおぞらが終了しました。
公園での開催は今年最後のあおぞら、11月にしては暖かく、色づいた木々に囲まれながら穏やかな時間が流れました。
恒例となりつつある 関西学院大学 / KG Global Academic Portの実習生も子どもたちが生み出すアートに目を見張っていました。

ありがとうございます。あおぞら募金をいただきました。
<11月18日 あおぞら色彩楽園11月参加者/3,663円 2018年度小計 166,670円>
あおぞら色彩楽園は募金により開催しています。
ご協力をよろしくお願いいたします。

◆募金箱へ:
色彩楽園、あおぞら色彩楽園で受け付けています。
◆あおぞら募金振込先:
<ゆうちょ銀行 0九九店 当座 00950-2-99008 色彩楽園>
<三井住友銀行 神戸駅前支店 6906726 色彩楽園 代表 藤井昌子(シキサイガクエン ダイヒョウ フジイマサコ)

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【2018/11/18】今日11月18日のあおぞら色彩楽園

今年最後の公園開催です!
時間内いつでも出入り自由、受付は15:00まで。
「描きたくなったら描く」「描きたいものを描く」「描きたいように描く」自由なアートスペースです。
受け入れ可能人数40組程度。参加者多数の場合、お待ちいただく場合がありますので予めご了承ください。
天候により、中止や時間の短縮があります。
あおぞら募金で開催しています。ご協力ください。
恒例となりつつある、 関西学院大学 / Kwansei Gakuin Universityの実習生が参加します。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
日時:11月18日(日)13:30~15:30(受付15:00まで)時間内出入り自由
会場:大倉山公園(神戸市営地下鉄大倉山公園すぐ)
参加費:無料 ☆あおぞら募金にご協力下さい。
 
*誰でも参加できます。絵の具で汚れても良い服装でご参加下さい。
*参加者及び作品の写真を会報、HP等に掲載させていただく場合があります。
*参加者多数の場合、お待ちいただく場合があります。
*問い合せ 色彩楽園TEL.090-3673-2473
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【2018/11/08】11月のあおぞら色彩楽園

今年最後の公園開催です!
時間内いつでも出入り自由、受付は15:00まで。
「描きたくなったら描く」「描きたいものを描く」「描きたいように描く」自由なアートスペースです。
受け入れ可能人数40組程度。参加者多数の場合、お待ちいただく場合がありますので予めご了承ください。
天候により、中止や時間の短縮があります。
あおぞら募金で開催しています。ご協力ください。

恒例となりつつある、 関西学院大学 / Kwansei Gakuin Universityの実習生が参加します。
どうぞよろしくお願いいたします。

日時:11月18日(日)13:30~15:30(受付15:00まで)
   時間内出入り自由
会場:大倉山公園(神戸市営地下鉄大倉山公園すぐ)
参加費:無料 ☆あおぞら募金にご協力下さい。

*誰でも参加できます。絵の具で汚れても良い服装でご参加下さい。
*参加者及び作品の写真を会報、HP等に掲載させていただく場合があります。
*参加者多数の場合、お待ちいただく場合があります。
☆雨の時は 神戸真生塾子ども家庭支援センター ロータリー子どもの家にて開催します(Tel.078-341-6492)。
雨天会場の決定は当日10:00、本Facebookページ、Webあおぞら色彩楽園(https://blogs.yahoo.co.jp/aozora_oekaki)でご確認ください。
*問い合せ 色彩楽園TEL.090-3673-2473

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【2018/10/29】西日本豪雨愛媛県子どものこころのケア報告


みなさまにご支援いただいたクラウドファンディングにより、第一段階となる3回のおえかきケアの終了報告をReadyforにアップしています。ぜひ、ご覧ください。
引き続き、1月まで3回、合計6回の実施を目指しています。
あおぞら募金にご協力いただきますようお願い申し上げます。
 
◆募金箱へ:
色彩楽園、あおぞら色彩楽園で受け付けています。
◆あおぞら募金振込先:
 ◯ゆうちょ銀行 0九九店 当座 00950-2-99008 色彩楽園
 ◯三井住友銀行 神戸駅前支店 6906726 色彩楽園 代表 藤井昌子(シキサイガクエン ダイヒョウ フジイマサコ)
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【2018/10/26】西日本豪雨愛媛県子どものこころのケア


<西日本豪雨愛媛県子どものこころのケア>
10月24日、第3回おえかきケア終了しました。
8月から10月までの3回のプログラムは、クラウドファンディングにより活動資金の確保ができました。
ご協力いただいた Aさんよりメールをいただきました。

「藤井先生、ご無沙汰しております。この度はプロジェクト成立おめでとうございます。
お便りとニュースをいただきまして、ありがとうございました。

今年は水害を始め天災が多く、大人も不安な気持ちを抱えていますね…こんな時こそ、子どもの心のケアに寄り添う先生方の活動が多くの方に知ってもらえ、広がっていくと良いなと思っています。続けることの大切さを先生からいつも学んでいます。

秋も深まり、過ごしやすい季節になってまいりました。
季節の変わり目、どうぞ体調にお気をつけてください。ありがとうございました。」

引き続き1月まで全6回のおえかきケアを目指しています。
あおぞら募金にご協力をよろしくお願いいたします。

◆募金箱へ:
色彩楽園、あおぞら色彩楽園で受け付けています。
◆あおぞら募金振込先:
<ゆうちょ銀行 0九九店 当座 00950-2-99008 色彩楽園>
<三井住友銀行 神戸駅前支店 6906726 色彩楽園 代表 藤井昌子(シキサイガクエン ダイヒョウ フジイマサコ)

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【2018/10/18】西日本豪雨愛媛県子どものこころのケア


ただいま、第一段階としての3回のケアプログラムの活動資金のためのクラウドファンディングにご協力いただみなさまに順次リターンを発送しています。
サンクスメールをお送りした 橋本 美和 (Miwa Hashimoto)さんよりメールをいただきました。
橋本さんは、クラウドファンディングのためのチャリティ企画もたちあげてくださり、ご協力いただきました。
10月24日に第一段階の最終回、第3回を実施します。

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色彩楽園 
藤井 昌子 先生
いつもお世話になっております。
先日はクラウドファウンディングの、サンキューメールをありがとうございました。
子どもたちの、心身の健やかな成長にお役立てくださったことを、大変ありがたく思っています。
行く気持ちがあっても、行けない。
何かしたくても、どうしていいかわからない。
そんな人たちのための場をご用意くださったこと、ありがとうございます。
私のチャリティにご参加くださった方にも、このメールを転送させていただきますね。
先生の、変わらぬ軸と、子どもたちへの思いに、久しぶりに触れさせていただいたことで、私の中でも、何かのスイッチが切り替わっているように感じます。
お家から出られない子と、遊んだり、絵を描いたり、喋ったり。
そんなことができたらなあと、漠然と考えています。
どうしたらいいのかは全くわかりませんが(^^;
でもそれを投げてみています。
先生も、スタッフの皆様も、どうぞお体にお気をつけて。
これからも、子どもたちの笑顔とともに在る、色彩楽園を応援しています。
本当にありがとうございました。
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【2018/10/12】ありがとうございました!


<ありがとうございました!>
すでにクラウドファンディング「西日本豪雨愛媛県子どものこころのケア」プロジェクトは成立しておりますが、本日銀行振込予約のお振込がありました。

目標金額:270,000円
支援総額:321,000円
支援者数:61人

みなさま、ありがとうございました!

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