こころを元気にする神戸のアートスペース:アート教室、アートを通じたボランティア・イベント開催
ようこそ 元気に学校に行っている子も、行っていない子も、絵が苦手な子も、障害を抱える子も、つらい体験をした子も みんなみんなウェルカム!

急速に発達し続ける情報技術。手の中に収まる通信機器で、私たちはいつでも世界中の人たちと瞬時につながることができるようなりました。多くの人々とつながる中で幸せの形はより多様化し、個性を大切にしながらそれぞれが持つ能力が発揮できる場を求める人たちが増えています。アーティストやスポーツ選手だけでなく、どんな職業でも今や舞台は世界です。

こうした中、子どもたちには以前のように指示されたことをその通りにこなせることよりも、主体性を持って課題に取り組み、試行錯誤しながら達成することができる力、つまり、思考力、表現力、創造力、チャレンジする力、コミュニケーション能力が「生きる力」として注目されています。
アトリエは自由なアートスペースです。共通したテーマや「これだけは必ずやって帰りなさい」といった課題はありません。最低限やらなくてはならないことがないのと同時に「まだ小さいからこれは無理」や、「ここまでにしておこう」というチャレンジの制限もありません。
「やってみたい」意欲を全面的にサポートして、子どもたちはどこまでもチャレンジし、自分を高めることができるのです。表現し、創造することで心を安定させて意欲を育て、それぞれが持っている能力を伸ばします 。また、保護者と共にお子さんの心を含めた発達の状態を共有し、その時々に必要な環境を整えて「生きる力」の土台をより力強いものにします。

また、発達障害を抱える子どもたちも、それぞれに素晴らしい力を持っています。 自由に創造し、表現して様々な想いが受け止められるアトリエは、心を解放して、本来持っている能力を発揮して、伸ばせる場所です。自分のペースとスタイルで過ごせる場は、それぞれの力をさらに伸ばすためにも、その子らしくいるためにも不可欠です。

元気に学校に行っている子も、お休みしている子も、障害を抱える子も、つらい体験をした子も、アトリエで心を元気にして、夢を追いかけ続けてほしいと願っています。



お知らせ
【2019/02/13】

折り紙を送っていただきました!

色彩楽園には約80名のサポーターがいらっしゃいます。
活動の趣旨をご理解いただき、一口2,000円の年会費をはじめ、物品の支援や応援メールでも支えてくださっています。
今日は、そのサポート会員のお一人、Iさんが折り紙を送ってくださいました。
ありがとうございます!
あおぞら色彩楽園、子どものアトリエで使わせていただきます。
サポート会員の登録はこちらから!https://www.shikisaigakuen.com/support/

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kugiri
【2019/02/05】

西日本豪雨子どものケア(最終回)〜2019.1.28

 今月は報告も兼ねて前日に研修会を企画していただきましたが、これまでで最大のアクシデントが起こりました。JR予讃線の事故により、藤井は会場にたどり着くことができず、やむなく直前に研修会の延期を決定したのです。

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kugiri
【2019/01/20】

今日1月20日のあおぞら色彩楽園

親子救急法講座です!
いつも公園で絵の具や粘土でのびのびと表現してくださっているみなさん、神戸の1月は命を考える月です。
お子さんのことをどれだけ大切に思っているか、またお子さんはどれだけお父さん、お母さんのことを大切に思っているか、今月は救急法講座を通して改めて感じてみましょう。
13:30より神戸真生塾子ども家庭支援センター ロータリー子どもの家にて。

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kugiri
【2019/01/17】

神戸の「あの日」は防災とボランティアの日


24年が経ちました。「あの日」も亥年でした。
携帯電話もインターネットもなかった「あの日」、何が起きたのかを知るのに時間がかかりました。まさか、これほどまでに信じられない光景が広がっているとは・・

家族や友人たちの安全が確認できた後、まず頭に浮かんだのは、

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kugiri
【2018/12/29】

12月26日、第5回のおえかきケアを実施しました!

 12月26日、第5回の愛媛県子どものおえかきケアを実施しました。
8月以来の松山東雲女子大学・短期大学「しのモン応援隊」のみなさんをボランティアに迎えて、アトリエになった国立大洲青少年交流の家クラフト室はとても賑やかで暖かいスペースになりました。

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kugiri
【2018/12/13】

クリスマスプレゼントが届きましたよー!その2

いつも遠くから応援してくださっているXさんからです。
お手紙が添えてありましたので、ご紹介します。
 
「藤井先生、お元気ですか。
長尾先生が亡くなられて残念です。ご冥福をお祈りいたします。藤井先生と長尾先生の震災での活動は大変なものだったと思います。
クリニックでの藤井先生の皆さんへの接し方・・
長尾先生も藤井先生しかダメなんですよ、とおっしゃっていました。
いろんな人の描くアートのなかに涙、苦しみ、笑、ユーモア、哲学、成長、発見・・美しく尊いものがある時間でした。毎月通院するのがやめられませんでした。
長く診察していただき、ありがとうございました。
ボランティアの皆様と活動が長く続くことを祈っています。
お体を大切にしてご活躍してください」
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kugiri
【2018/12/12】

涙の11月〜言い尽くせない感謝を込めて

 11月最後の月曜日、長尾こころのクリニック院長長尾圭造先生がご逝去されました。長尾先生に初めてお目にかかったのは、阪神大震災の直後です。絵によるケア活動を報告したことがきっかけで、それ以来、ずっとお世話になってきました。
 1999年にコソボ紛争が激化し、日本に避難してきた家族のメンタルヘルスケアの際には、3人の子どものために「絵によるケアを用意したい」とお声をかけていただき、2年間のケアを実施しました。そのときの先生の「この人たちを治せなくて、何が精神科医やねんって自分に対して思ってる」という言葉は今も忘れることができません。
 
 わたしのアートセラピーメソッドを誰よりも理解してくださったのが長尾先生でした。よく「藤井先生のやり方がいちばん納得できる」とおっしゃっていて、色彩楽園の活動も設立したときから応援してくださいました。長尾こころのクリニックでのアートセラピーも常に「診療にとても役立っている」と言ってくださいました。
 また、「みんなの救急法推進プロジェクト」を立ち上げて救急法講座を始めると、「何かあったときには助けたいと思う、この精神が一番大切なんです」と励ましてくださいました。
 
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kugiri
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