こころを元気にする神戸のアートスペース:アート教室、アートを通じたボランティア・イベント開催

ようこそアトリエへ

元気に学校に行っている子も、行っていない子も、
発達障害を抱える子も、絵が苦手な子も、みんなみんなウェルカム!

元気に学校に行っている子も、行っていない子も、絵が苦手な子も、障害を抱える子も、つらい体験をした子も みんなみんなウェルカム!

急速に発達し続ける情報技術。手の中に収まる通信機器で、私たちはいつでも世界中の人たちと瞬時につながることができるようなりました。多くの人々とつながる中で幸せの形はより多様化し、個性を大切にしながらそれぞれが持つ能力が発揮できる場を求める人たちが増えています。アーティストやスポーツ選手だけでなく、どんな職業でも今や舞台は世界です。

こうした中、子どもたちには以前のように指示されたことをその通りにこなせることよりも、主体性を持って課題に取り組み、試行錯誤しながら達成することができる力、つまり、思考力、表現力、創造力、チャレンジする力、コミュニケーション能力が「生きる力」として注目されています。
アトリエは自由なアートスペースです。共通したテーマや「これだけは必ずやって帰りなさい」といった課題はありません。最低限やらなくてはならないことがないのと同時に「まだ小さいからこれは無理」や、「ここまでにしておこう」というチャレンジの制限もありません。
「やってみたい」意欲を全面的にサポートして、子どもたちはどこまでもチャレンジし、自分を高めることができるのです。表現し、創造することで心を安定させて意欲を育て、それぞれが持っている能力を伸ばします 。また、保護者と共にお子さんの心を含めた発達の状態を共有し、その時々に必要な環境を整えて「生きる力」の土台をより力強いものにします。

また、発達障害を抱える子どもたちも、それぞれに素晴らしい力を持っています。 自由に創造し、表現して様々な想いが受け止められるアトリエは、心を解放して、本来持っている能力を発揮して、伸ばせる場所です。自分のペースとスタイルで過ごせる場は、それぞれの力をさらに伸ばすためにも、その子らしくいるためにも不可欠です。

元気に学校に行っている子も、お休みしている子も、障害を抱える子も、つらい体験をした子も、アトリエで心を元気にして、夢を追いかけ続けてほしいと願っています。



ドクターの声:

24年前の阪神淡路大震災で災害後の「こころのケア」が大事であることが広く知られるようになりました。
これまで、安心して過ごしていた場所を奪われ、周りで多くの人が亡くなるといった日常にない体験は、年齢を問わず、誰にとっても大変な体験でした。とりわけ、子どもにとっては恐ろしい体験でした。

「こころのケア」に関して、当時、ある著名人が、「画用紙とクレヨンを子どもたちに渡せばいいんだ」と言ったと、四半世紀に近く時をすぎて詳細はあいまいですが、報道されたことを覚えています。
そしてそのことに、憤りを覚えたことは記憶に残っています。
恐ろしい体験をした後、その時に感じた様々な感情を自分の中に閉じ込めず表現することは、心のバランスをとるうえで大切だと言われています。
この意味で、絵を描くことで言葉にできない自分の思いを表すことは、子どもたちにとって良い体験になると思います。
けれども、一つ、そして、極めて大切なことが、震災直後の著名人の言葉には欠けていました。
それは、子どもたちが言葉にならない思いを絵の中に表現している時に寄り添い、表現されたものを受け止める大人がいることの大切さです。

絵を描くこと自体のもっている力もあります。でも、子どもたちにとっては、見守り受け容れてくれる大人の存在が大切です。これは、災害後に限らないことだと考えています。

井出浩先生

関西学院大学教授 井出浩先生

神戸大学医学部附属病院精神神経科、神戸市児童相談所(現神戸市こども家庭センター)を経て関西学院大学人間福祉学部教授。
日本児童青年精神医学会代議員、社会福祉法人神戸いのちの電話理事
お知らせ
2020/03/15

あおぞら応援ぬりえをお届けしています

3月のあおぞらは開催中止です。
公園でのおえかきができませんので、あおぞら応援ぬりえをお届けすることで子どもたち、保護者の方々の応援をしています。
ぬりえはこちらからどうぞ!
あおぞらフェイスブックページ

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kugiri
2020/03/03

3月のあおぞら色彩楽園は中止です

冬のお休みが終わり、春とともに「さあ、スタート!」とスタッフみんな張り切っていましたが、残念ですが中止します。

子どもたちの行動が制約されて、思い出されるのは9年前の福島県の子どもたちです。
今はできるだけ外出を控えるように、人がたくさん集まるところに出かけないように言われていますが、家の外で遊んだりすることはできます。
でも、あのときは、ずいぶん長い間外に出て遊ぶことができませんでした。
それでも、子どもたちはたくましく戦いました。
今回も4月にはまた元気なみんなに会えると思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

小学校用コロナウィルス(藤田医科大学感染症科 監修:小学生)はこちら。
https://drive.google.com/…/1BmSMcCNqn7_37B0avjoI8t1H3S…/view

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kugiri
2020/02/16

デザインアークさん、いつもありがとうございます!

今日、2月のあおぞら色彩楽園はスタッフ研修でした。
子どもが描きたいものを思い切り描くことがなぜ大切なのか、それが子どもの心と身体の健全な発達に大きく関わっていることなどがテーマでした。
とても熱く、深い時間をあおぞらスタッフみんなで共有できたことは本当に嬉しく、新たなエネルギーを生みました。

また、いつもお世話になっている(株)デザインアークさん!
社会貢献活動の一つとして、毎月のように工作材料を送ってくださっています。
担当は元あおぞらスタッフのHさんで、よくわかっていらっしゃるだけに、いつも痒いところに手が届くような素材を送ってくださいます。

しかも、1月の神戸のあの日や、2月のあおぞらの前日に送っていただいていて、Hさんは遠くにいらっしゃるけれど、まるですぐ近くで支えてもらっているような、そんな想いも一緒に受け取っています。

3月、春が来たらあおぞら色彩楽園再開です。
こうして子どもの育ちに必要な環境を様々な方々が支えてくださっています。
みなさま、春をお楽しみに!

<デザインアークさん、いつもありがとうございます!>
今日、2月のあおぞら色彩楽園は、スタッフ研修でした。
子どもが描きたいものを思い切り描くことがなぜ大切なのか、それが子どもの心と身体の健全な発達に大きく関わっていることなどがテーマでした。
とても熱く、深い時間をあおぞらスタッフみんなで共有できたことは本当に嬉しく、新たなエネルギーを生みました。

また、いつもお世話になっている(株)デザインアークさん!
社会貢献活動の一つとして、毎月のように工作材料を送ってくださっています。
担当は元あおぞらスタッフのHさんで、よくわかっていらっしゃるだけに、いつも痒いところに手が届くような素材を送ってくださいます。

しかも、1月の神戸のあの日や、2月のあおぞらの前日に送っていただいていて、Hさんは遠くにいらっしゃるけれど、まるですぐ近くで支えてもらっているような、そんな想いも一緒に受け取っています。

3月、春が来たらあおぞら色彩楽園再開です。
こうして子どもの育ちに必要な環境を様々な方々が支えてくださっています。
みなさま、春をお楽しみに!

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kugiri
2020/02/06

Thank you for the 25th anniversary!

昨日2月5日、色彩楽園は静かに25周年を迎えました。
1995年2月5日、阪神大震災で被災した子どもたちのケアのために避難所に向かったのが第一歩です。

25年前に震災を体験したことで、私たちは一人ひとりのいのちがどれだけ重いか、一人ひとりの存在がどれだけ大切かを胸に刻みました。それは、私たちのアートプログラムがそれぞれの作品を尊重し、作品が発するメッセージに耳を傾けることの基盤となっています。

時間を重ねれば重ねるほど、子どもにとって、大人にとって、そしてすべての人たちにとって、表現することが大切なことなのか、必要なことなのかをより強く感じます。これまで25年間、たくさんの出会いがありました。

たくさんの子どもたち、そして保護者の方々、支えてくださっているサポート会員の方々、あおぞら募金や物品の寄贈などでご協力いただいている方々、あおぞら色彩楽園を支えてくれているボランティアスタッフ、全国各地で災害等によって被災した子どもたち、そして、Facebookページにアクセスし、応援してくださっているみなさま。

今も多くの人たちとアートを通じて活動を続けていられることは、本当に感慨深く、どれだけ感謝してもしきれません。
25年間に出会った子どもたちは、多くの大切なことを教えてくれました。これからも、その大切なことを一人でも多くの子どもたちに返していきたいと思っています。

今日から26年目のスタートです。25年間のたくさんの想いを振り返りながら、これからを生きる子どもたちに何が大切かを考え続けたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
色彩楽園 主宰 藤井昌子

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kugiri
2019/12/16

12月のあおぞら終了しました!

12月のあおぞらは毎年大掃除です。
備品や道具をきれいにして、空き箱や廃材、様々な素材などを整理しました。
どれも多くの方々からいただいたあおぞら募金で購入したり、寄贈による大切なものばかりです。

子どもたちが地面に座り込んで絵を描くときに敷く小さなシートにはスタッフみんな大興奮!
だって、このシート、阪神大震災での子どものケアのときから使っている25年選手なんです!

そして、差し入れはブルーベリーとバナナのマフィンに大粒のイチゴ。
シートを25年使っていることに興奮し、デザートがおいしい!と笑顔になり、最後まで楽しく大掃除をがんばりました。

あおぞら色彩楽園は、おかげさまで今年も785名の参加者をお迎えして事故なく無事に終了しました。
たくさんの子どもたち、保護者の方々に出会い、表現することの喜びを共に感じることができたことに感謝しています。
ありがとうございました。

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kugiri
2019/12/05

11月のあおぞらレポート

11月のあおぞらレポートはこちら!
http://fujii-kozaru.dreamlog.jp/archives/4583344.html

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kugiri
2019/11/17

今日11月17日のあおぞら色彩楽園

予定通り公園で開催します。
今日は神戸マラソンです。交通規制がありますので、お気をつけてお越しください。
今年最後の公園での開催です!

時間内いつでも出入り自由、受付は15:00までです。
「描きたくなったら描く」「描きたいものを描く」「描きたいように描く」自由なアートスペースです。
受け入れ可能人数40組程度。参加者多数の場合、お待ちいただく場合がありますので予めご了承ください。

日時:11月17日(日)13:30~15:30(受付15:00まで)時間内出入り自由
会場:大倉山公園(神戸市営地下鉄大倉山公園すぐ)
参加費:無料 ☆あおぞら募金にご協力下さい。

*誰でも参加できます。絵の具で汚れても良い服装でご参加下さい。
*参加者及び作品の写真を会報、HP等に掲載させていただく場合があります。*参加者多数の場合、お待ちいただく場合があります。
*問い合せ 色彩楽園TEL.090-3673-2473

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kugiri
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あおぞら色彩楽園