色彩楽園

想いが形に~くまボランティア

いろんな方々の子どもたちへの想いが込められたピンクのくまたち。どんどん集まってきています。

                                                    
No.22 「この子は絶対女の子!」と言いたくなるようなラブリーな花柄くまちゃんです。Kさん(加古川市)から届きました。

 No.23  赤ちゃんのようなかわいさを漂わせたくまちゃんです。Iさん(神戸市)より。

 No.24 Nさん(池田市)のくまちゃんもやはり女の子かしら?被災地の子どもたちへお見舞いのお花を持っています。

No,25-27 Kさん(神戸市)より届きました。「ピンクのくまさんが、わっしょいわっしょいと愛を運んでくれます」とメッセージをいただきました。

いろんな表情のくまたちが集まっています。
色彩楽園子どものアトリエは「こうやって描くんだよ」、「絵の具はこんなふうに使わないとだめ」など「こうでなければ」がありjません。どんなテーマの作品でも自分で色を選んでいいし、画材も描き方も子どもたちが決めます。

子どものアトリエのように作者の想いをそれぞれに色に形にしてもらっているくまちゃんたちは、一つひとつどれもメッセージが詰まっていて、ただいま大切にお預かりしています。

第一弾の目標は石巻の幼稚園の子どもたち133名に送ること。この数がそろったら、団体で出張します。
ただいま27号までが被災地の子どもたちの元に飛び立つ日を待っています。

2011/May/13

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