色彩楽園

福島県災害ボランティアセンター通信Vol.22


1月のおえかきケアの際に取材に来ていただいた.ライターのKさんからは,ていねいなお手紙と一緒に通信を送っていただきました(一部略).

「 おえかきケアはなんともやわらかな時間でした.夢中になる子どもたちの様子を見てるだけで心がなごみました.
子どもは存在そのものが未来ですね.その未来をわけて・・・いや,少しのぞかせてもらった感じ.
ボランティアセンター通信は3/19に発行になるvol.24で役目を終えます.
でも,復興はまだまだ.これからも福島県をよろしくお願いします」

2012/Feb/23

News